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家族葬とエンディングノート

家族葬とは、家族や親族などのごく親しい人々をお招きして、ゆっくりと最後の時を故人と過ごすものです。一般葬に比べるとずっと自由があります。故人と最後の時を後悔することなく過ごすためにも、故人の遺志を書いたエンディングノートは大切な情報源となります。

家族葬は近親者のみで行うといっても、どなたをお招きするかということになると簡単には決められません。そんな時には故人が思いを書いておいたエンディングノートが役に立ちます。納棺、通夜、告別式といったことも自分らしい最後にしたいという思いがある時には、自分に気力や体力があるうちにエンディングノートに書きとどめておきます。家族葬の場合には、冠婚葬祭のしきたりよりも、故人や家族の意思が優先できます。

エンディングノート豆知識

エンディングノートは遺言状のように法的に死後のことを規制しようとするものではなくて、介護が必要になった時や死後に家族を助けるためのノートといえます。

ですから自分の思いを書くとともに、介護が必要になった時や死後に家族が必要とするような情報はまとめて書いておくようにします。延命措置の事、介護の事、保有する財産等の事、葬儀に関すること、相続に関すること、自分の歴史、自分の家系に関することなどです。こうしたことは家族でもきちんと把握していないことが多いものです。

寿命が長くなったおかげで、晩年にはきちんと自分の意思を表明できないお年寄りが増えました。家族が介護の時にも戸惑わないように、平常からエンディングノートを書き付けておくことですね。日記を毎日書いている人は、それで十分とも言えます。


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